ホクレンとは

つくる人を幸せに

ホクレンの営農支援

ホクレンの持つ総合力をフルに発揮し、生産性向上や生産基盤の強化に向け、現場で起こっている様々な課題解決に取り組んでいます。

ホクレンの購買事業

生産者所得の向上と持続可能な営農を確立するため、さらなるコスト低減に取り組むほか、ライフライン確保により生産者・地域のニーズに対応した事業運営をはかり、北海道の農業を力強く支えます。

ホクレンオリジナルアニメ「from North Field episode 1」は、てん菜農家に寄り添い、支援活動に奮闘するホクレン社員の主人公・樹の物語が描かれています。

  • てん菜の害虫防除の資料を岳志に手渡す主人公、樹。
    (from North Field episode 1 より)
  • てん菜の出荷実績情報を里子に届ける主人公、樹。
    (from North Field episode 1 より)
  • 生まれたばかりの子牛を温める装置の様子を確認しています。
    (from North Field episode 2 より)

食べる人を笑顔に

ホクレンの販売事業

北海道の安全・安心な農畜産物を全国の消費者へお届けしたい。そのような生産者の「努力」と「想い」に応えるべく、
ホクレンではさまざまな事業を展開することにより生産者・消費者をしっかり結び付けていきます。

ホクレンオリジナルアニメ「from North Field episode 2」は、北海道の搾りたての生乳が、厳しい品質管理を経たのちに、海を渡って我々の食卓にのぼるまでを、5歳の主人公・亮太の視点で描いた物語です。

  • 牛乳が届くまでを見届ける、主人公・亮太と牛のぬいぐるみのポー。
  • 搾りたての生乳を検査しています。
  • 検査された生乳は、ホクレン釧路クーラーステーションへ運ばれます。
  • 顕微鏡による成分検査が行われ、検査を通過した生乳をストレージタンクに移し冷やします。
  • 冷やした生乳をミルクローリーで運び、船に乗り込みます。
  • ミルクローリーを乗せた「ほくれん丸」は、約20時間をかけて関東へ向かいます。

この物語は、生乳が届くまで実際の流れをもとに制作したアニメーション作品です。
演出上、実際と異なる描写があります。

※(全てfrom North Field episode 2より)

ホクレンの事業

豊かな大地北海道から生まれるあらゆる農畜産物を毎日、安心・安全に皆さまへお届けするために、ホクレンは各農畜産物から配送・農業研究に至るまで、さまざまな事業を展開しています。

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